藤井新棋聖と人工知能と仮面ライダーゼロワンの関係性

こんにちは。
先日、自宅で事業プランを考えていたら、妻から「ボーっとしている暇があれば●●と〇〇と□□をしなさい」と言われ、一つもアタマに入らなかった中小企業診断士のよこやまです・・・。

藤井新棋聖(17)の誕生!

17歳の棋聖が誕生しましたね!
将棋の業界はまったくわからないですが、中学生棋士が5名しか存在していないこと、その中でも最も早い初タイトル獲得であることからも、藤井棋士が偉業を成し遂げたことが分かります。

将棋界は彼の出現によって新たな時代に入ったと言えますが、今後は将棋以外の分野でも、それと同じことが起きる可能性は極めて高いと思います。

藤井棋聖も含め、世界中で数多くの10代を中心とした若い世代が、子供という枠を飛び越えていままで誰も為し得なかったようなことを、いきなり実現させたりといった未来が、容易に想像できます。

この背景には、人工知能といった「情報革命」に対する付き合い方が大きいと思います。

といった人工知能・AI革命の中で新たに生まれてきた天才たちのさきがけとして、彼の偉業も語り継がれるようになるのではないかと思います。

藤井新棋聖が考える人工知能との関わり方

とくに僕が注目した点は、以下の記者会見での記者の質問に対する藤井棋士の回答です。

将棋の藤井聡太七段(17)が渡辺明三冠(36=棋聖、棋王、王将)に挑戦した第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局が16日、大阪市の関西将棋会館で指され、藤井七段が110手で勝利。今月19日に18歳の誕生日を迎える藤井七段は、史上最年少の17歳11カ月27日でタイトルを獲得した。これまでの記録は1990年の第56期棋聖戦で屋敷伸之九段(48)が達成した18歳6カ月で、30年ぶりの記録更新となった。

Q:棋士として、AIとの共存時代についての思いは。

A:「数年前には棋士とソフトの対局が大きな話題になりましたけど、今は将棋ソフトと対決の時代を超えて共存という時代に入ったのかなと思いますし、プレーヤーとしてはソフトを活用することでより自分が成長できる可能性があると思っていますし、見ていただく方にも観戦の際の楽しみの一つにしていただければなと。盤上の物語というのは普遍のものだと思いますし、その価値を自分で伝えられたらなと思います」


引用元:7/16(木)デイリースポーツより

この記事をみてビビッと来てしまいました。

まるで『仮面ライダーゼロワン』の主人公である飛電或人(ひでん・あると)がしゃべっているのか!と思いました。

藤井棋士と仮面ライダーゼロワン飛電或人の共通点

『ゼロワン』のテーマはAI、つまり人工知能がテーマとなっています。
「人工知能は人類の敵である!」という思想と、「人工知能にとって人類は悪である!」という思想がぶつかり合う世界の中で、
主人公であるIT企業の若き社長である飛電或人は常に「人と人工知能が心を通わせて笑顔になる未来」を目指して模索しています。

藤井七段も「人工知能は対立すべき存在ではなく、共存すべき存在」とコメントしています。

つまり、人類と人工知能はそれぞれを脅かす存在ではなく、活用しあう存在として考えるべきであるということです。

実際に現在の人工知能も、人間の行動を学習データにしています。
いわば人工知能は人間を映す鏡であって、善意で使う人がいれば善意の人工知能になりますし、その逆もありえるということです。

人工知能自体に善悪があるのではなく、使い方次第で善にも悪にもなるのです。

そのうえで、藤井棋士の「盤上の物語は普遍のもの」というコメントを改めて考えると、重要なことは「将棋そのものへの向き合い方」という本質を語っていると考えます。

将棋と経営で求められることは確かに異なりますが、それでも本質を追求するうえでは共通するものがあると思います。

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